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最新記事【2006年09月06日】

はちみつにはミネラル・アミノ酸が豊富に含まれていて、肌に潤いを与え、乾燥・肌荒れを防いでくれます。

はちみつのビタミンやナイアシンには肌荒れにも効果があり、肌をなめらかに整える効果があるといわれています。

メイクアップアーティストの藤原美智子さんやタレントの田丸麻紀さんも洗顔や美容にはちみつを取り入れているそうです。

肌につけるだけでなく、ビタミン、ミネラルが豊富なはちみつをお湯に溶いて飲んだり、寝る前にホットミルクにはちみつを加えて飲むと熟睡できる効果もあります。


はちみつ(ハチミツ)洗顔

いつも使っている洗顔料を泡立て、はちみつを1、2滴たらして洗顔料と混ぜて洗顔します。

洗顔料を泡立てる前にはちみつを加えると、泡立ちが悪くなるので注意しましょう。

洗顔料にはちみつを加えると泡がきめ細かくなめらかになり、しっとりとして肌のキメが整います。

はちみつを少量のお湯で溶いて、顔につけて20分くらいそのまま待ち洗い流す、という方法もあります。

顔に水気があるとはちみつが流れてしまうので、乾いた状態で顔につけて下さい。

肌のたるみ、肌荒れを防いでくれる米ぬかは美肌作りには欠かせない存在です。

米ぬかに含まれているビタミンB2は新陳代謝を活発にし、シミを薄くしてくれる美白効果があります。
     
米ぬかに入っているオリザブランという成分には、皮膚の水分量を一定に保つ保湿効果があり、皮膚に適度な水分を保ってくれます。

米ぬかのアルカリ性の働きによって、毛穴に詰まった汚れが溶けて肌の新陳代謝が活発になり、米ぬかに含まれる油分が肌になじみ、肌にツヤを与えます。


米ぬか洗顔

生の米ぬかをそのまま手に取り、少量の水を加えて両手でよく混ぜ合わせます。

ダマになってきたら顔につけて優しくマッサージするようにして、洗い流します。

他にも、米ぬか4、小麦粉6の割合で混ぜて水を少しずつ加えてノリ状になるまで練り、顔全体に塗って10分くらいそのまま待ち、表面が乾いたら水かぬるま湯で洗い流す、という方法もあります。

米ぬかの臭いが気になる方は、いつも使っている洗顔フォームに米ぬかを少し混ぜて使うのも良いと思います。

緑茶にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなど、美肌になれる成分が豊富に含まれています。

カテキンには抗酸化作用がありシミやソバカスを薄くする美白効果、殺菌作用でにきびの炎症を沈静化し、にきび跡を早く回復させる効果もあります。

緑茶は飲むだけでも体に良いものですが、肌につけることでこれらの成分を有効に吸収することができます。


緑茶洗顔

緑茶に含まれているカフェインに刺激がありますので、緑茶洗顔に使う緑茶は2煎目以降のものを使います。

充分に冷ました緑茶で顔をパシャパシャと洗い流します。

洗顔後はタオルでふき取らずに自然乾燥するようにすると、緑茶の成分が肌により効果を発揮することができます。

緑茶をコットンに浸してシミやにきびが気になる部分をパッティングするだけでも、美白効果、にきび予防効果があります。

もう1つの方法は、緑茶と小麦粉に水を少量ずつ加え、肌につけた時に流れ落ちない程度の硬さになるように混ぜます。

この時に使う緑茶は粉末になっている「粉茶」が使いやすいです。

粉茶が無い場合は、抹茶か普通の茶葉をすり鉢で細かくして使います。

分量は緑茶1に対して小麦粉2くらいが理想的ですが、敏感肌の方は最初は緑茶を少なめにし、慣れてきたら少しずつ増やしていくと良いと思います。

緑茶、小麦粉を水で溶いたものを顔に塗り10分くらいそのままにし、表面が乾かないうちに洗い流します。

シミ、ソバカスを薄くしたい方は毎日集中的に行うと、1週間〜1か月ほどで美白効果が出てきます。

お米のとぎ汁には、ビタミンA、E、B群、ミネラルなどの栄養が豊富に含まれています。

抗酸作用があるポリフェノールの一種である「フェルラ酸」という成分も含まれていて、肌の老化やシミ、そばかすを薄くする美白効果もあります。


【米のとぎ汁洗顔】

お米をといだ時に出るとぎ汁を使います。

お米のとぎ汁をぬるま湯で2倍に薄め、薄めたとぎ汁で顔を洗って水かぬるま湯ですすぎます。

お米を1回といで捨てて、2回目のとぎ汁を使っても良いです。

夏はとぎ汁を長い時間放っておくと、すぐに腐って嫌な臭いを発しますので注意して下さい。

とぎ汁を1日おいて下にたまった米ぬかをすくって5〜10分くらいおいて米ぬかパックとしても利用することができます。

どうぜ捨ててしまうものですので1度試してみて下さい。

牛乳には肌のキメ整え、美肌になる効果があります。

牛乳に含まれているタンパク質が皮膚の組織を再生し、皮膚に弾力を与えてくれ、カルシウム、ビタミンなどが乾燥肌がしっとりと肌荒れを防いでくれます。

クレオパトラが牛乳風呂に入っていたという有名な話もあります。


牛乳洗顔

洗面器にぬるま湯をはり、そこにコップ半分程度の牛乳を混ぜて洗顔します。

スプーン1杯分くらいの牛乳を直接顔に塗って、洗い流すという方法もあります。

肌荒れが気になる時は、コットンに牛乳を浸して荒れている部分をパックしたりパッティングしたりするだけでも効果があります。

牛乳を使ってのピーリング洗顔法もあります。

牛乳1カップを小鍋に入れ中火にかけ、沸騰したら火からおろして冷やします。

人肌程度に冷めたら表面にできた膜をすくいとり、顔にのせてそのまま乾くまで待ち、乾いたら力を入れずに優しくマッサージしてこすり落とし、最後にぬるま湯で洗い流します。

どくだみ化粧水はシミ、そばかすを薄くしてくれる美白効果があります。

アレルギー、アトピー肌のほてりを抑える殺菌作用もあり、ニキビや吹き出物が出来やすい方にもおすすめの化粧水です。


どくだみ化粧水の作り方

材料・・・どくだみの生の葉100〜150枚、ホワイトリカー(35度から42度)180cc、植物油(小麦粉胚芽油、ごま油、オリーブ油、ビタミンE、蜂蜜など)です。

どくだみは全国各地に分布しているので、山に自然に生えているもの、庭や空き地どこにでも簡単にみつけることができます。

植木鉢やプランターで栽培することもできます。

どくだみ化粧水に使うどくだみは生の葉で、乾燥したどくだみでは作ることはできません。


1 どくだみの葉を水洗いして水気を拭き、包丁で細かく刻みます。
  
2 細かく刻んだどくだみをすりばちかミキサーですりつぶします。

ミキサーを使う場合、ホワイトリカーを半分を注いでからミキサーにかけます。

どくだみの葉も1度に全部入れないで、半分ずつに分けてミキサーに入れます。

3 すりつぶしたどくだみをフキンでしぼり、茶こしで汁を取ります。

4 こした汁にホワイトリカーを加えてよく混ぜます。

5 密閉容器に入れて冷暗所に保存し、1週間から10日間ぐらい置いてから使用します。
使用する時は別の容器に入れて、200ccに植物油を小さじ1杯弱入れて使用します。

35度以上のホワイトリカーを使うと2年間は腐敗しないで使うことができます。

肌が弱い方は、度数の低いホワイトリカーで作ってみて下さい。

花の咲く時期が最も薬効成分の含有量が多いので、どくだみの採取は5〜9月が最適といわれています。

緑茶に含まれるビタミンCはレモンの約4倍で、シミ、そばかすを薄くする美白効果があります。

緑茶には殺菌作用もありますので、にきびや吹き出物の炎症を抑えてくれる効果もあります。

新陳代謝を促して肌にハリとツヤを出し、肌を再生させてシミやシワを防いで肌の老化を防いでくれる美肌化粧水です。


緑茶化粧水の作り方

材料は緑茶100ml、グリセリン小さじ1です。

緑茶化粧水に使用するお茶は高価なものではなくても構いません。

ポイントは、緑茶のビタミンCは熱に強く、カテキンはより高温で成分抽出されるため熱湯で抽出することです。

緑茶は濃いめに入れて冷まし、グリセリン小さじ1を加え良く混ぜ合わせます。

コットンに含ませて10分くらい顔において緑茶パックをして使用している方も多いようです。

冷蔵庫で保存し、1週間くらいで使い切るようにしましょう。

ヒアルロン酸は、シワをきれいにするプチ整形「ヒアルロン酸注入」や化粧品など美容において幅広く活躍している成分です。

ヒアルロン酸はアトピーの改善、にきび、シワ、たるみ、保湿、乾燥肌、敏感肌、関節痛など、肌の若返りに欠かせない存在です。

年齢を重ねると体内にあるヒアルロン酸は減少し、シワができる原因のひとつにもなり、肌の水分を維持できなくなり、肌のたるみも目立つようになります

ヒアルロン酸化粧水は市販されているものもたくさんありますが、とても簡単に作れますので手作りしてみてはいかがでしょうか。


ヒアルロン酸化粧水の作り方

材料は、精製水50mlとヒアルロン酸5mlです。

精製水とヒアルロン酸をよく混ぜるだけで出来上がりです。

顔につけた時にヌルっとした感触がありますが、なじませていくとヌルヌルがサラサラになります。

乾燥肌の方にはいちばんおすすめしたい化粧水です。

つけ心地を軽くしたい場合にはヒアルロン酸の量を減らしてください。

使用前にはよく振ってから使用してください。

黒酢は殺菌作用がありにきびや吹き出物ができるのを防ぎ、アミノ酸やミネラルなどを豊富に含んでいるため肌をしっとりとしてくれます。


黒酢化粧水の作り方

黒酢と精製水またはミネラルウォーター 1 : 20 の割合で混ぜます。

いきなり濃い黒酢化粧水を使用するとピリっとした刺激を感じる場合もありますので、肌が弱い方は黒酢を少なめにして薄いものから徐々に慣らしていきましょう。

乾燥が気になる方は、黒酢化粧水に保湿効果のある「にがり」を数滴加えると、よりしっとり肌になります。

黒巣化粧水は酢の臭いが気になりますが、5分くらいで気にならなくなります。

虫歯や口臭予防効果もありますので、黒酢でうがいをすることもおすすめです。

精製水化粧水は、基本的な保湿化粧水です。

精製水化粧品に使用する精製水、グリセリンとも薬局で入手することができて値段も手頃です。

水道水でも出来ますが、精製水は不純物のない純水ですので、なるべく精製水を使うことをおすすめします。

簡単に失敗なくできて効果のある手作り化粧水を作りたい方は、まずは精製水化粧品から入ると良いと思います。

化粧水の前のプレ化粧水としてパッティングすると、その後の化粧水の吸い込みがよくなります。


精製水化粧水の作り方

材料は、精製水とグリセリンです。

精製水25ml とグリセリン5mlを混ぜ合わせるだけで出来上がりです。

グリセリンは保湿成分ですので、乾燥肌の方は少しだけ多めに入れるとしっとりとします。

自分の肌に合わせて量を少しずつ調節してください。

物足りない方は、お好みでラベンダーやティートュリーオイルなどの精油をプラスしてみても香りがついておすすめです。


クエン酸はレモン、グレープフルーツ、梅干しなどのすっぱい食べものに含まれている酸味成分で、食品や清涼飲料水、洗剤だけでなく最近は化粧品にも幅広く使われています。

クエン酸はピーリング作用で知られるAHA(フルーツ酸)のひとつです。

AHA(フルーツ酸)は肌の角質を除去する穏やかなピーリング作用があり、肌の新陳代謝を促して開いた毛穴を引き締め、肌のキメを整えてくれます。

洗顔や手作り化粧水に混ぜて使うと肌がしっとりとやわらかくなり、にきびで悩んでいる方にもおすすめです。


クエン酸化粧水

精製水100ccに対してクエン酸を耳かき1杯程度を溶かして出来上がりです。

コットンにクエン酸化粧水をたっぷり含ませて、洗顔後の肌の表面をすべらす程度に軽くふきとります。

クエン酸化粧水は2、3日おきくらいの使用で、あくまでも「ふきとり化粧水」としてお使い下さい。

刺激を感じる場合は、肌が落ち着いている時のみの使用にして下さい。

クエン酸の量を減らすか少量の重曹を加えて中和してみると良いです。


ビタミンC誘導体は強力な抗酸化作用があり、活性酸素を除去しコラーゲンを生成してシミ・そばかすを薄くする美白化粧水です。

毛穴を引き締めてにきびを出来にくくする効果もあります。


ビタミンC誘導体化粧水

材料は精製水、ビタミンC誘導体パウダー、グリセリンです。

加熱した精製水40mlにビタミンC誘導体パウダー1.5gを加え、結晶が無くなり透明になるまでガラス棒などで混ぜて完全に溶かします。

さらにグリセリンを小さじ4分の1程度入れて、混ぜて出来上がりです。

ビタミンC誘導体を溶かす精製水は、50℃まで温めてから使用して下さい。

乾燥肌の方はグリセリンの量を少し増やして調整して下さい。

ピリっとした刺激を感じることもありますが、ピーリングなど肌の角質を取る効果があるものではありませんので毎日使用しても問題はありません。


若返り美肌スキンケア

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