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最新記事【2006年09月07日】

尿素化粧水は保湿効果があり、しっとりとします。

「美肌水」 とも呼ばれていて、手作り化粧品の定番の化粧水です。

尿素は園芸用のものもありますが肌に直接つけるものですので、化粧品用を使用することをおすすめします。


尿素化粧水の作り方

材料はグリセリンと尿素、精製水です。

尿素50gと精製水200mlを入れ、尿素が溶けるまでよく混ぜてグリセリンを5cc加えて原液の出来上がりです。

化粧水として顔に使う場合は精製水で10倍以上に薄めて使用します。

人によって合う濃度が異なりますので、肌がピリっとするような場合は少しずつ薄めながら使用して下さい。

精製水化粧水は顔だけでなく、手足など全身に使用するとツルツルになります。

手足など顔以外の場所に使う場合は原液を5倍に薄め、ひじ、かかとのひび割れに原液を使用すると効き目があります。


にがりにはミネラルが豊富に含まれていて、美肌効果が高いことで広く知られています。

セラミドを増やす働きがありますので、乾燥肌や老化してしまった肌、アトピー肌の方におすすめです。

にがりを毎日ミネラルウォーターに数滴加えて飲むだけで、花粉症やアトピー性の皮膚炎が解消されるそうです。


にがり化粧水の作り方

材料はにがり(濃縮タイプ)、精製水、グリセリンです。

にがり5ml、精製水200ml、グセリン5〜10mlを混ぜます。

乾燥肌の方はグリセリンの量を少し増やしてみて下さい。

にがり化粧水を使用して肌がピリっとするような場合は、肌に合わせてにがりを精製水で薄めて下さい。

少しずつにがりを濃くしていくと効果が上がるようです。

固くなってしまったひじ、かかとのケアにも効果的でつるつる肌になります。

体に使用する時は、にがりの分量を3倍を目安に増量して使用して下さい。


シルクに含まれているセリシンという成分には保湿効果、ビタミンCと匹敵するくらいの抗酸化作用や紫外線防止をしてくれる働きがあります。

肌のキメを整え、シミ、シワなど肌の老化防止効果が高いことでも知られています。


シルク化粧水の作り方

材料はシルクパウダー、精製水、グリセリンです。

シルクパウダー小さじ2分の1と精製水100mlを鍋に入れて10分程度煮込み、シルクパウダーを完全に溶かします。

冷ました後、グリセリン小さじ1杯を加えます。

乾燥肌の方はグリセリンを少し増やして調整して下さい。

お好みでラベンダーやティートュリーオイルなどの精油を加えて香りを出したり、シミ、そばかすに効く美白の元の「プラセンタ」を数滴加えると、より美白効果がアップします。

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモン分泌に働きかけることから様々な効果があります。

女性ホルモンは男性ホルモンが増えるのを妨害し、ムダ毛を伸ばす働きを抑える効果があります。

「女性ホルモンが増えるとムダ毛が薄くなる」ということから、豆乳化粧水を脱毛、除毛に使用することができます。


豆乳化粧水の作り方

材料は大豆固形成分8%以上の無調整の豆乳、無水エタノール、レモン2個です。

豆乳500mlを鍋に入れて弱火にかけます。

高温で熱しすぎると成分が壊れてしまうので、温度が上がりすぎないように注意して下さい。

豆乳を60℃程度まで温め、レモン2個分の絞り汁を入れます。

弱火のままかき混ぜ、豆乳がどろっとして固まりかけたら火を止めてエタノール150mlを加えてかき混ぜます。

ボウルにざるを置いてガーゼを敷き、さらにその上にキッチンペーパーを2枚敷いてこして出来上がりです。

ムダ毛が気になる部分にたっぷりつけてよくなじませて、生えている毛を1度剃ってから塗ると効果的です。


日本酒に含まれているコウジ酸には保湿効果があり、水分の蒸発を防いで潤いある美肌効果があります。

血行を良くして肌の新陳代謝を促進、肌を白くしてくれる美白効果もあります。


日本酒化粧水の作り方

材料は日本酒、精製水です。

日本酒50ml、精製水20mlを混ぜるだけで出来上がりです。

日本酒と精製水だけでもしっとりとしますが、もっと保湿感が欲しい時にはグリセリンを少量入れてみて下さい。

梅干を入れた「梅干入り日本酒化粧水」もおすすめです。

梅干は老化防止、シワを改善してくれて、より高い美肌効果が期待できます。

梅干は塩抜きして水気をよく切り、容器に梅干と日本酒を入れて密封して1週間寝かせます。

日本酒の美白効果、梅干の老化防止効果で顔だけでなくひじ、ひざ、かかとなどにつけると全身ツルツルになります。

ローズマリーは血行を促進し、細胞を活性化する働きがあることから「若返りのハーブ」といわれています。

ローズマリー化粧水はハンガリーのエリザベス女王が愛用し、若さと美しさを保って隣国王に求婚されたという有名な話があります。

肌を鎮静、殺菌作用もあるのでニキビや湿疹を改善する効果もあります。


ローズマリー化粧水の作り方

材料はローズマリー、グリセリンです。

ローズマリー大さじ1杯を120ccの熱湯で5分間抽出し、冷まします。

ローズマリーの葉をこしてグリセリン5ccを入れよくかき混ぜて出来上がりです。

ローズマリーの精油を2、3滴入れるて香りを楽しむこともできます。

化粧水として使うだけでなく、グリセリンを入れないローズマリーウォーターを部屋にひと吹きすると気になる臭いを取ってくれます。


納豆のネバネバの成分であるポリグルタミン酸は、肌にしっとりとなじんで肌の潤いを保つ保湿効果に優れて、食べるだけでなく肌につけても美肌効果を実感することができます。

肌の細胞が活性化されるのでハリ、ツヤを維持して、みずみずしくキメが細かい肌に若返りることができます。

納豆化粧水はネバネバしたり、独特の納豆臭さは全くありません。


納豆化粧水の作り方

材料は納豆、精製水、エタノールです。

納豆1パックをボールなどに入れてつぶさないようにかき混ぜます。

精製水150ccを加えてしばらく混ぜるとトロっとしてきたら、ガーゼに包んで2、3回こして納豆液を出します。(納豆をつぶさないように注意して下さい)

別の容器に入れたエタノールの中で箸をかき混ぜながら、こした納豆液を少しずつ入れます。

この時に箸に白い物質が巻きついたものが、納豆の成分「ポリグルタミン酸」です。

納豆液が透明になったら、箸に巻きついた白い物質のポリグルタミン酸を別の容器に入れ、精製水80ccを注いでよくかき混ぜて出来上がりです。

アロマ化粧水の作り方

材料は精油(エッセンシャルオイル)、精製水、グリセリンです。

精製水100mlに精油(エッセンシャルオイル)を5滴加えてよく混ぜ、グリセリンを5〜10mlを加えて混ぜて出来上がりです。

グリセリンは保湿成分ですので、乾燥肌の方は少しだけ多めに入れるとしっとりとします。

肌に合わせて量を少しずつ調節してください。


アロマ化粧水に使う精油(エッセンシャルオイル)は、乾燥肌の方にはイランイラン、ネロリ、ローズウッドがおすすめです。

脂性肌の方にはラベンダー、ローズマリー、ティトリーがおすすめです。

カモミール、ゼラニウム、レモングラス、タイムはニキビ、吹き出物、湿疹、あせもに効果があります。

柑橘系のアロマオイル(精油)は、日光に当たるととシミの原因になる可能性がありますので、日中は使わないようにして下さい。

ラベンダーは傷や虫刺されに直接付けても良いそうです。



ハーブはハーブティーにして飲むだけではなく肌につけても様々な効果があります。


ハーブ化粧水の作り方

材料はドライハーブ…3〜5g、(フレッシュハーブの場合は2倍の量)、グリセリンです。

熱湯の中にハーブを入れフタをして10〜15分間蒸します。

または、水にハーブを10分間くらい浸してから火にかけて沸騰したら弱火にし10〜15分かけて ゆっくり煮出す、という方法でも構いません。

茶こしを利用してこしてグリセリンを5〜10ml加えて混ぜます。

グリセリンは保湿成分ですので、乾燥肌の方は少しだけ多めに入れるとしっとりとします。

自分の肌に合わせて量を少しずつ調節してください。

ハーブ化粧水は使用するハーブにより効果は異なります。


※レモングラスは肌のたるみや開いた毛穴のひきしめ、にきびなどに効果がある収斂化粧水として使用することができます。

※ローズマリーは老化防止や、たるんだ肌にハリを与えてくれます。

※ウィッチヘーゼルはにきびや脂性の肌に収れん、鎮静効果があります。
その他、打ち身、ねんざ、虫さされなどにも利用されています。

※ローズヒップは色素沈着を予防する効果があり、肌の再生を促進します。
しみ、ソバカス改善に効果があるといわれています。

※ラベンダーはやけどや日焼けの炎症をしずめ、肌の細胞の再生を促進します。
にきびや虫さされにも効果があるといわれています。

※カモミールはリンゴのようにフルーティな香りがすることから「大地のリンゴ」というギリシャ語が語源となっているといわれています。
にきび、湿疹、かゆみの改善などに効果があります。


【焼酎化粧水の作り方】

材料は焼酎、レモン、グリセリンです。

レモン1、2個をきれいに洗いレモンの皮をむきます。

レモンの皮、焼酎175cc、グリセリン約5mlを容器に入れてよく混ぜます。

グリセリンは保湿成分ですので、乾燥肌の方は少しだけ多めに入れるとしっとりとします。

肌に合わせて量を少しずつ調節してください。

冷蔵庫で2ヶ月ほどねかせてレモンの皮を取り出して、出来上がりです。

市販されているレモンはワックスがかけてある場合が多いので、塩でこすったりタワシでこすってよく洗い流してから使用して下さい。

レモンを使用した後日光にあたるとシミの原因になりますので、レモンが入った手作り化粧水は夜に使用して下さい。

カリスマ美肌師 佐伯チズさんがテレビで紹介していた 「美肌鍋」 をご紹介します。

温かいものを食べると食材の栄養の吸収も良く、体が温まっている時に顔のお手入れをしたほうが化粧品の吸収も良いそうです。


【材料】

昆布、かつおだし
白菜、大根、にんじん、ごぼう、ちくわなどの旬の野菜をたっぷり
サケまたは手羽先、酒粕、味噌

【作り方】

昆布でダシを取り、材料を切って煮えたら酒粕と味噌を加えて味付けをして出来上がりです。


酒粕はアミノ酸、アルブチンといった栄養がたっぷりと入っていて美白効果、保湿効果が高い美容食です。

サケにはビタミンA、ビタミンB群、血行の促進、炎症を鎮めて乾燥肌を保護してくれます。

サケの皮にはコラーゲンたっぷりですので捨ててしまわずに食べましょう。

メイクの仕上げに重曹化粧水をひと吹きすると、余分な油分が浮いて化粧崩れがしにくくなります。

拭き取り化粧水としても使用することができます。

重曹はアルカリ性が強いので、肌が弱い方や肌が敏感になっている生理前後の時期は控えた方が良いかもしれません。


重曹化粧水の作り方

材料は重曹、精製水です。

重曹を精製水によく溶かすだけで出来上がりです。

溶けるまでしっかりと混ぜて下さい。

リフレッシュしたい時におすすめです。

しっとりと使いたい場合はグリセリンを少量入れてみて下さい。

顔だけでなくひじ、ひざ、かかとなど全身に使用することができます。

ローズヒップは世界一ビタミンCを多く含む自然食品です。

ビタミンCは肌をきれいにしたり風邪を予防したりと、女性の美容に欠かせない大切な栄養分です。


ローズヒップ化粧水の作り方

材料はドライハーブのローズヒップ(パウダー状になっているものも可)、グリセリンです。

パウダー状になっているものはそのまま使用し、実のドライハーブはミキサーなどでパウダー状に砕きます。

鍋に水100ccを入れ沸騰させてローズヒップを入れて、フタをして15分そのままにします。

茶こしでこして、冷ましてからグリセリン5mlを入れて出来上がりです。

グリセリンは保湿成分ですので、乾燥肌の方は少しだけ多めに入れるとしっとりとします。

自分の肌に合わせて量を少しずつ調節してください。

若返り美肌スキンケア

今のお肌のお手入れ方法で満足していますか? 肌の潤いを保ち、シミ・シワを消して若返りたい、と誰でも思っているはずです。 高い化粧品や新商品を試すのも良いですが、お金をかけずにすぐできて、きれいになれればこれほどうれしいことはありません。 ちょっとしたコツで今よりももっと美しく大変身して下さい!